カルーン湖
世界最古の天然湖のひとつ — 古代のモエリス湖の穏やかな残存で、見事な夕日が楽しめます。
29.4667, 30.6667
カルーン湖は、ファイユーム低地の北部にある塩水湖で、世界最古の天然湖のひとつと考えられています。ファラオ時代にエジプトの農業と水管理において重要な役割を果たした、はるかに大きな古代のモエリス湖の残存です。現在は穏やかな湖畔でのお食事、釣り、バードウォッチング、そしてファイユームで最も美しい夕日をお楽しみいただけます。
訪問する理由
豊かなファラオ時代の歴史を持つ、地球上で最も古い天然湖のひとつです
穏やかな砂漠の水面に沈む壮観な夕日をご覧いただけます
人混みを離れた穏やかな湖畔でのお食事とバードウォッチングをお楽しみいただけます
見どころ
湖と湖岸
湖は全長42キロメートル、最大幅9キロメートルに及び、穏やかな水面が周囲の砂漠の丘とヤシの木立を映し出しています。南岸にはいくつかのカフェやレストランがあり、夕日を眺めながら新鮮な魚料理をお楽しみいただけます。漁船が水面に点在し、全体的な雰囲気は永遠の静寂に包まれています。
バードウォッチング
カルーン湖はラムサール条約登録湿地であり、アフリカ・ユーラシア渡り鳥ルートの重要な中継地です。フラミンゴ、モモイロペリカン、ヘラサギ、各種カモや渉禽類が見られます。バードウォッチングに最適な時期は冬の渡りの季節(11月~2月)です。
訪問者向けヒント
- 最も美しい夕日のビューポイントは南岸のレストランからです
- 湖の西端にあるカスル・カルーン神殿と組み合わせた訪問がおすすめです
- バードウォッチングには双眼鏡をお持ちください — 渡り鳥は11月~2月が見頃です
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所在地
29.4667, 30.6667